見やすいExcelは、色をつける前から始まる。

表をきれいにしたくて、先に色や罫線を増やしていませんか。見やすく、後から使いやすい表にするには、データの並べ方を整えることから始めるとスムーズです。
一つの列には、一つの種類の情報を
氏名と連絡先、日付と備考など、性質の違う情報は列を分けます。後で並べ替えたり、条件に合うものを探したりしやすくなります。
先頭の行に、分かる見出しを置く
「日付」「担当」「金額」など、列の内容が伝わる見出しをそろえます。単位や集計期間も表の近くに記しておくと、別の人が見ても読み取りやすくなります。
強調する場所を絞る
全部を太字にしたり、何色も使ったりすると、見てほしい場所が分かりにくくなります。見出しと合計など、役割を決めて強調し、罫線は必要な区切りに使います。
画面の後に、印刷も確認する
画面で整っていても、印刷では列が別の紙に分かれることがあります。印刷プレビューで用紙、向き、範囲、拡大縮小を確認。小さくしすぎて読めなくならないよう注意しましょう。
具体的な操作や使える機能は、アプリのバージョンや利用環境によって異なります。レッスンでは、お使いの画面に合わせて確認します。
